台湾のドローンメーカー、日本企業と量産ライン立ち上げへ 供給網の脱中国目指す

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今回は昶瑞機電社が重量物運搬用ドローンのパワーモジュールを発表したニュースをご紹介したいと思います。

ニュース概要

 ドローン(無人機、UAV)メーカーの昶瑞機電(CRG)は18日、重量物運搬用ドローンのパワーモジュールを発表しました。
空飛ぶクルマ(UAM)や物流ドローンの開発を手掛ける日本のSkyDriveと、台湾の大型ドローンシステム会社の新楽飛無人機(7Aドローンズ)と協力し、中国製部品を使わないモジュールを生産し、ドローンメーカーに供給することを19日付にて工商時報などが報じました。

 
嘉義県政府は、ドローンのサプライチェーン(供給網)構築を推進しており、昶瑞機電の新製品は、嘉義県朴子市で22年8月に運営を開始した亜州無人機AI創新応用研発中心(アジアUAV AIイノベーション・アプリケーションR&Dセンター)で発表されました。

 嘉義県政府経済発展処の江振瑋・処長は、同センターは産官学の約40社が入居し、今や重要なドローン産業クラスターとなったと説明しました。
ロシアのウクライナ侵攻を契機に、ドローン製造から、中国メーカー「紅色供給網(レッドサプライチェーン)」を排除することが国際社会の課題となっており、海外20カ国・地域や団体が同センターを訪れました。
昶瑞機電は2011年設立され、主にDCモーターとシーリングファンを手掛けております。近年、工業技術研究院(工研院、ITRI)の技術移転を受け、ドローンのパワーモジュール生産ラインを設置し、ハイエンドで高単価のドローン用モーターや電子速度コントローラー(ESC)にも参入しております。

終わりに

昨今においてドローン業界ではDJI社が圧倒的なシェア率を誇る一方で、チャイナリスクに対し重きを置く企業にとっては別会社の製品を採用する動きもあります。
国産ドローンの発展が期待されている中、ドローンモジュールメーカーの多様化により開発がより進歩しやすくなったと考えられます。
日本産ドローンが世界中で飛ばされるようになると良いですね。

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